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目黒区 Dinning

  • スペック(サイズ)

幅1m20cm×奥行30cm×高さ75cm(淡水魚仕様)

(セット内容)

ガラス水槽(海外製)

白い底砂・ブロック(デザイン用の岩)・ヒーター&サーモスタット・LED照明・水中ポンプ&フィルター・エアポンプ

淡水魚 アフリカンシクリッド 約30匹

新年のデザイン

桜のデザイン

ヒマワリのデザイン

秋のデザイン

クリスマスのデザイン

働いている場所に綺麗なインテリアとしてアクアリウムを置いてみたい。

でも、いざ置くとなると設置にかかる費用や綺麗に維持することが不安・・・このようなお悩みからアクアリウムは“置いてはみたいが、不安が多い”ということで導入を足踏みされるものになってしまっているようにも感じます。

私どもはこのようなお悩みをお持ちのお客様に決まってこう言います。

「全てご要望にお応えしますから全てのご希望をおっしゃって下さい。」

費用から維持・管理に至るまで一つ一つ不安な点をお客様との会話を通して解決していく。

その先にある答えが今回のアクアリウムの設置です。

その場所は、写真のような壁です。

以前から私どものアクアリウムをご愛顧下さっているお客様よりこのようなご相談を頂く機会がありました。

「今の水槽を何かもっと大きく派手にしたいと思うのだけど何か提案できない?」

その時アクアリウムを設置している場所はオフィスの一角でした。

3年ほどメンテナンスをさせてもらっていますが、以前よりこの通路とオフィスの仕切り(パーテーション)の壁が上手くアクアリウムでリフォームできないかなと考えていました。

せっかくの機会なので、社長に一言!

「この壁ぶち抜いて大きな水槽を組み込んだデザインにリフォームしてみませんか?」と。

提案資料をお持ちしてイメージをご理解頂き、できたコンセプトが「通路とオフィスの防音を兼ねた組込みアクアリウムのあるイケてるオフィス」です。

以前よりオフィス内の会話や電話の声がお客様に漏れることを懸念されていたお悩みをアクアリウムを組み込んだ壁にすることでオフィスの会話が外から遮断できるようになりました。



その壁はただの壁ではなく、大きなアクアリウムを壁に埋め込むことで透明感のある迫力あるインテリアに存在感をなしました。

このアクアリウムの工夫は、一般的な壁に組み込んだ“だけ”の水槽ではなく、オフィス側からも普通のアクアリウムを置いているかのように見える点にあります。

リバーシブル・アクアリウムとでも言いましょうか。

お客様が通る通路は壁に組み込んだアクアリウムに見えますが、壁を挟んだオフィスからはキャビネットに置いた大型アクアリウムに見えます。

このような一つのアクアリウムを二つの見え方で表現することでこのオフィスを利用されている方が思い思いに一息つけられるものであってほしいとの思いが込められております。

リフォームから電気工事まで全てお任せ下さい。

また、ご予算につきましてもお気軽にご相談頂けるよう一度訪問させてもらいお客様のお悩みやお声を伺いつつご満足のいくものに仕上げて参ります。

皆さんは水を眺めることで心が落ち着いたりリフレッシュしたりといったことはありませんか?

週末、ドライブがてら海岸沿いを走ると気持ちがよかったり、川沿いを散策したりしてマイナスイオンを浴びてリフレッシュしたりとか、ダイビングをして海の中を泳ぐといったことも水の作用と思います。

そもそも人は、遙か昔海にいた生物です。

自然と触れ合うことは、とても相性の良い心理が働いているのです。

今回は、身近にサービスを受けられるアクアリウムがなぜ様々な所で楽しまれているのか、お客様の継続率が高く長く楽しんで頂いているのかをご紹介します。

■水を見る・聞く作用

川や海に出かけたとき、ふと気付くとずーっと眺めていて時間が経つことを忘れられたという経験はありませんか?

水は止まっているもの(止水)では何のリフレッシュ効果もありませんが、揺らぎやせせらぎの音、その青さや透明感など様々な要素が加わることで癒しの効果を発揮します。

アクアリウムは身近で手軽に導入できる癒しのアイテムの一つです。

例えば、クリニックの待合室やオフィスのリラクゼーションルームなどに設けるアクアリウムは様々なリフレッシュ効果があります。

それは何故か?

ストレスの多い現代社会に身近にあるアクアリウムから自然観を感じるからです。

クリニックで順番を待っているとき「痛くされたら嫌だなぁ」と脳裏ではつい思ってしまいます。

どんなに痛くないと評判の医師にかかったとしても不安があるのが治療です。その治療を受けられる前に待つ時間がどれほど苦痛でしょうか?

アクアリウムは治療をしなければならないという現実をふと忘れさせるため導入されるケースが多いのです。

こどもクリニックなどにお子さんを連れて行ったご経験がある方はご存知と思いますが、お子さんの診療前の不安は計り知れません。入っただけで「嫌だ~~」って泣きじゃくっている子もいれば、診察室で「こんな声出るの!?」というくらい大きな声で泣いているお子さんもよく見ます。

私のお客様の小児科では、診療後にガチャポン(ガチャガチャ?)が1回できて消しゴムなどをもらえるのですが、その中に“おさかなのエサ”なんてレアなものが紛れています。これが当たればもちろん水槽のお魚にエサをあげられて大変喜んでいます。

(だってお魚たちはみーんなその子に寄って来るわけですから!頑張ったねって言ってくれているのかもしれませんね。)

また、スピードを求められる現代の仕事はストレスだらけの社会です。

下記のデータは平成23年までに精神疾患と認定された患者数の推移です。

なんと300万人を超えています。いまはさらに多いことでしょう。

(平成26年は400万人に迫る勢いです。)


※厚生労働省の参考資料を抜粋

オフィスでの福利厚生としてアクアリウムを有効活用されているところも社長の声を聞くと様々なケースがありました。

・社員に少しでもリフレッシュする空間を提供してあげたい

・仕事の効率化を考えてあえて無駄に思えるアクアリウムを導入した

・離職率の改善のため、インテリアを改善したいと思い導入した

・社内社外問わずコミュニケーションが生まれるきっかけにしてほしい

このように水のあるインテリアとしてアクアリウムを導入される事例は様々ありますが、人が人を思うところに設置されるケースは近年増えているのです。

■水を表現したレミニセンスのアクアリウム

当社で扱うアクアリウムは、様々な演出を施し、きれいな状態を維持し続けています。

演出の一つとして照明の“ライティング”をグループ独自の技術で扱っています。上から照らす照明とバックライトを用いたアクアリウムは様々な色彩の効果を発揮しています。

例えば、新春の時期に取り入れるアクアリウムとサクラ、そして清涼感のあるブルーのライティングは眺めるだけで一息つけるよう工夫されています。
写真のようにバックはブルーの照明、上部からはサクラに当てた照明と水中を当てた照明を複数の照明を用いて花や水中の影を創り、濃淡までをもデザインに取り入れています。

このアクアリウムは、わずかに小川のせせらぎのような水の音が演出されています。要するに視覚と聴覚で楽しむことができるのでちょっとした休憩時間に仕事のことを忘れ、リフレッシュできるようデザインをしております。

さらに写真のようなミストを用いてまるでジオラマのようなデザインをすることで小さな自然のあるアクアリウムを演出できます。

眺めるだけで涼しくなるようにしています。
(特に夏は、見ているだけで落ち着きます。)

■最後はマリン・アクアリウムのご紹介

ここまで読んでくださりありがとうございます。

海のお魚の泳ぐサンゴ礁のようなアクアリウムを最後にお楽しみ下さい。

今年も熱い夏がやってきました。

セミの声も騒がしくなってきた今日この頃はその声を聴くだけでも汗がにじみ出てくるような気候が毎日続いています。

外回りや受診など季節を問わず外出するところどころに涼しげな水の中をスイスイと気持ちよさそうに泳いでいるもの眺めて気持ちだけでも涼し気になった経験はありませんでしょうか?

今日は、そんなつい足を止めて眺めてしまう涼し気なアクアリウムに夏を取り入れたデザインをご紹介したいと思います。

■そもそも何故アクアリウムはつい眺めてしまうの???

アクアリウムは熱帯魚の動きやしぐさに目が奪われてしまいます。でも、お魚がいるだけではなく、様々なシチュエーションを奥深く作り上げています。

・照明のライティングをオリジナルの発想で取り入れる

⇒上から照らす照明が一般的ですが、私たちの取り入れるデザインではバックライトをよく取り入れます。また、水中からライトを照らしたり、上部のライトもおしゃれカフェにあるようなバーライトでデザインの対象物や水面を照らすことで水が揺らぐ反射をうつしだしたりします。

・目だけでなく五感をくすぐる演出があります

⇒目で見るものに癒されるだけでなく、耳から聞こえる水の雫が滴る音や水が流れる音をまるで“目をつぶればそばに小川が流れている”ように演出します。

また、落ち着く空間でアロマや音楽、食事を楽しみながらと五感に作用するアクアリウムはそばにあるだけで存在感がひきたっています。

・そこに季節感を取り入れる“デザイナーのおもてなし”

⇒私たち水景デザイナーは様々なお客様の空間の中、2017年最も表現したいものを取り入れます。その中には季節感もあり、毎年二つとないアクアリウムのデザインを手掛けております。お客様の嗜好がどのようなことかなども考慮しデザインして参りますので同じデザインのお客様が二つとなく、同じものをお造りできないオリジナル性の高さが好評です。

■アクアリウムにどんな花を取り入れているの?

いまの季節はヒマワリを多く取り入れています。このヒマワリはアーテフィシャルフラワーを扱いますが、なるべく自然に近い茎や付け根が不自然でないものを様々なところに足を運んで最低3種類の花を買い付けてデザインを事前に試したのちお客様のもとでデザインします。

アーテフィシャルフラワーだけでなく、グリーンブッシュも一つの作品に対し、3種類以上のものを融合させて色合いや特徴をマッチさせながらデザインします。

ヒマワリの他には、夏はアサガオ(和風)やハイビスカス(南国風)ラベンダーなどを今年は採用しました。

9月ころには秋桜(コスモス)などを用いて徐々に秋の紅葉していく自然の様をデザインに取り入れていきます。

■最後はやっぱり可愛いお魚を眺めましょう

季節感を取り入れたデザインのアクアリウムは淡水魚という川に住んでいるカラフルな熱帯魚たちをお入れしています。

゛アクアリウムが緩和ケアに必要とされている゛とメンテナンスをしているとある都立病院を担当してから感じています。

医療機関にあるアクアリウムの意味は、単に”インテリア”としてにとどまらず、患者さんやドクター、スタッフさんまでをも癒やすアイテムです。

 

■なぜ緩和ケアにアクアリウム?

 終末期の患者さんは、様々な感情をお持ちです。

 アクアリウムが患者さんに見せらるコトは゛こんな小さな命も元気に泳いで勇気付けられる゛ということに他なりません。

 メンテナンスを担当しているとある病院では、エントランスに海水魚のアクアリウムがあります。

 毎週、定期メンテナンスにお伺いしていますが、都立病院の日常は外来の患者さんでいっぱいです。

 

そんな中、都立病院では、祝祭日も入れるため、外来が無くてもアクアリウムのメンテナンスにお伺いしています。

こんな時は、静かにゆっくりメンテナンスができて通常より丁寧に安全確認やメンテナンスを行っています。

 

そんな時に患者さんから声をかけられることがあります。

 「いつもきれいにしてくれてありがとう」と。

 よく頂く言葉なのですが、今回は考えさせられるものがありました。

 「私は癌でね、いつまで生きられるか分からないけど、ここの魚はいつも元気だから毎日通っているのよ。」

 いつもなら「いつも見て頂いてありがとうございます。」とお声を掛けますが、今回は返答する言葉に戸惑ってしまいました。

 

こんな時、皆さんはどんな言葉が的確だと思いますか?

 

緩和ケアで入院されている方はそれぞれに様々なご事情でアクアリウムを眺めています。

 言葉に戸惑った私ですが、この患者さんには私の夢を語っていました。

 「私の夢なんですけど皆さんが笑顔になれるアクアリウムを作ることが私の生きがいです」と。

 

その患者さんは笑顔で「明日もここに来るね。だってここに通うのが生きがいだから」とおっしゃってくれました。

 緩和ケアにもアクアリウムでも役立つと思える一瞬を経験させて頂くことができました。

 

 

■緩和ケアを勇気付けるアクアリウムの色彩

 当社が扱うアクアリウムは基本的に照明を様々なコンセプトで変えることができます。

最近では、カラーセラピーが色彩の持つ心理セラピー効果として取り上げられています。

海水魚のアクアリウムでは、広い海をイメージした青をメインの照明やバックライトとして用いています。

 青色は爽やかさ、信頼感などというイメージと合わせて誠実さや感情を抑えるような効果を持っています。

カラーセラピーで青色は下記のような要素があります。

① 心身の落ち着き

② 集中力のサポート

③睡眠を促進する

  

また水草を用いた淡水のアクアリウムは緑色を中心に自然観を大事にしてデザインしています。

緑色は調和の色と言われ、赤色のように主張の強い色彩とは異なります。アクアリウムで表現する緑色は安らぎを与える透明感のあるインテリアとなります。

緑色のカラーセラピーの効果

① 疲れた目を休める保養効果

② リラックス作用がある

③ 鎮静作用・緊張の緩和

 

■小さな命が紡ぐ緩和ケアの希望

アクアリウムのメリットは小さな生き物をその目で愛でることでの希望です。

緩和ケアは、患者さんの希望をいかに叶えるか、人間らしい生き方を患者さんに感じて頂けるかではないかと私は思います。

 

この仕事を選ぶ前に医療機器メーカーに勤めていた頃、担当している病院のドクターはそのようなことをおっしゃっていました。

正直に申し上げるとサラリーマン当時はなかなか理解しづらいことでしたが、アクアリウムのデザイナーとして今があると少し分かるように思えます。

アクアリウムという小さな命が生きている空間は単にデザインだけではなく、患者さんは個々のお気に入りのお魚が患者さんが通う度元気に泳いでいたり、寄ってきていたりすることが気分が前向きになられるようです。

もちろん小さな生き物ですから死んでしまって新しいお魚になってしまうこともありますが、緩和ケアを受けられている患者さんは強いですね。

 

「あの子は私の寿命を延ばしてくれた」と感謝しているケースもありました。

 

患者さんがお気に入りの魚を作ることで、緩和ケアの支障にならないかと感じていましたが、小さな命が元気いっぱい泳いでいる姿、例え死んでしまっても同じ種類のお魚が元気いっぱいに泳いでいるとまた勇気付けられるようです。

 

このような事例が緩和ケアのもとアクアリウムは活用されております。

これからも益々アクアリウムの導入で皆さんを笑顔にし、元気になれるデザインを心掛けて参りたいと思います。

近年、労働環境の改善が社会では問題になっており、働き方改革が叫ばれるようになっております。

労働時間の短縮や週休3日制の導入など働く以外の時間を多く有効活用してもらおうとする動きが広がっているように思います。

しかし、労働する場所はどうでしょう?

デスクや休憩室、会議室など週に何度も使用する場所での働き方改革をなされている意識はまだまだ低いように感じます。

■労働環境で疲れる理由

約10年、上場企業のオフィスを3度の転職と共に渡り歩きましたが、労働する場所に配慮したオフィスはありませんでした。

それもそのはず。「オフィスは仕事をする場所なんだから仕事に集中しろ!」というのが一般的なもので、環境の改善を怠っているのですから。

それ故にデスクはパソコンと書類棚だけの5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)が整った環境が最も良いとされがちです。

5Sの整った環境下では頭の整理がつきやすいので仕事への集中力は上がります。問題はここです。

労働時間ぶっ通しで集中なんてできますか?

そのことを忘れてしまい「ここは戦う戦場!」的なオフィスは社員の疲弊も多いですし、離職する人間が多いことは目に見えています。

労働環境で疲れる理由は、安らぐ暇を与えず仕事の効率を上げようとするからです。

■働く時間を考えてみると

仕事の集中は90分というのが一般的です。(大学の講義の時間と同じく)その90分でいかに仕事を仕上げるか。そして、適度な休憩をどのように摂るかです。

効率的な仕事をするには、効率的な休憩の摂り方を考えることに繋がらないでしょうか?

■仕事の効率とアクアリウムが導入される関係? ~①カラーセラピー~

最近のオフィスではアクアリウムを導入するケースがございます。

アクアリウムは、最近流行しているカラーセラピーの色彩の効果で心を落ち着かせる効果があります。

アクアリウムでは、水を扱うことから青色をイメージさせる、または水草の緑色をイメージされることが多いインテリアです。

カラーセラピーで言われる青の心理は3つの効果があります。

  • ① 心身の落ち着き
  • ② 集中力のサポート
  • ③ 信頼(コミュニケーションをスムーズにする)

写真のような青を基調としたアクアリウムの空間は、休憩室やレストルームといった場所での導入が最適です。福利厚生といった面でも導入を検討されているオフィスがございます。

また、カラーセラピーで言われる緑の心理は3つの効果があります。

  • ① 疲れた目を休める保養効果
  • ② 心身を癒す
  • ③ 鎮静作用・緊張の緩和

写真のような緑を基調としたアクアリウムの空間では、オフィスに居ながらにして自然を感じられるということで、食堂などの休み時間に人が集まる場所での癒しの効果が期待できます。

■仕事の効率とアクアリウムが導入される関係? ~②リラックス効果~

先程の章で述べたように効率的な休憩の摂り方は、アクアリウムの導入で改善が見込めます。

下記のデータは、アクアリウムを7分以上眺めているだけでリラックス効果があるという実証です。

マンホイットニーのU検定という検査にて観賞魚を7分以上眺めた際に心拍数が下がるというデータです。

10分程度の休憩の中でアクアリウムを眺められる空間でのリラックスは、効率的な休憩の摂り方に最適です。

■仕事の効率とアクアリウムが導入される関係? ~③ストレスの緩和~

仕事でかかったストレスは、取り除くことで仕事への意欲が上がり、結果として仕事の効率アップへ繋がります。

医学的な検証からアクアリウムのストレス緩和効果は少しずつ分かってきています。

具体的な数値は難しいため掲載しませんが、「生活の中のアクアリウムの効果研究チーム」というところが、唾液アミラーゼというストレスの度合いを表す物質がどのように上下するかを検証した結果、アクアリウムを眺めている方が体内のストレス指標酵素が減少したと報告されています。

また、脳波による検証では、10分間アクアリウムを眺めた時にシータ波という脳波が検出されることが分かっています。

このシータ波というもの、簡単に言うと脳が休んでいる非常に心地良い状態を表しています。朝の目覚める時、入浴中、トイレに入っている時など限られた時にしか出ない脳波です。

シータ波になる空間では、”アイデアがひらめく状態”にあるとも言います。

今回は労働環境の改善という視点でアクアリウムを導入する効果がどのようなものかご紹介させて頂きました。

導入に伴い、大きさやご予算、必要な場所などは当社デザイナーが訪問し、ご説明させて頂きます。

ストレス緩和の社会にアクアリウムのある空間が貢献できる時代です。

インテリアを新しく買うとき、どんなことを考えますか?デザイン性があって調和が取れて機能的。今回はそんなことを取り入れたアクアリウムのご紹介です。

■イメージ通りの色合いとは?

新しくオフィスを構えるとき、新しくクリニックを開業されるとき、介護施設や育児施設や新居など満足いく空間を手に入れた時はこの上ない喜びと「これからもっと頑張るぞ!」とやる気に満ち溢れますよね。

色はその人それぞれに思うものがあり、こだわりを持つものでありますが、実は色にはこんな考えがあります。

■純色と補色

純色というのは「白・灰色・黒を除いた混じりけの無い色」を意味します。例えば真っ赤とか、真っ青、とかですかね。

図は真っ赤を純色とした場合のグラデーションです。

まぁ純色を使えば使うほど目立つ明るい空間になりますよね。何せ明るくて鮮やかなのですから。

また、補色というものがあります。

真っ赤に対して真緑を同じ空間で扱うと、反対の色彩ですので目立ちます。

このような色彩を自由に扱い水槽のデザインや水槽内のお魚の色合いや岩などとの相性をイメージします。

■例えば 事例① 木目のインテリアと青い水槽空間

先程の補色に当ててみましょう。こちらのお客様はクリニックの待合室です。

木目はどちらかというと“橙色”≒“青系” です。

※ ≒はニア・イコール

落着いた木目の雰囲気のある待合室にキラキラと水の揺らぎが写るアクアリウムにブルーを基調とした照明が降り注ぐ。

この補色を取り入れた待合室は「またここのクリニックを受診したい」というリピーターの心理を活用していますね。

■例えば 事例② 水槽のデザインに補色を使ったアクアリウム

白い壁や周囲と合わせるというより、水槽内のデザインをこだわった中でも補色は活用できます。

このアクアリウムは季節感のあるアーテフィシャルフラワーをグリーンブッシュや本物の水草でデザインしたものです。

赤い花(写真の花はポインセチアという12月頃に飾るものです。)と緑色を取り入れることで鮮やかさの増したデザインにしています。

(クリスマスの色のイメージも赤と緑という補色を使っていますよね。)

このようなイメージは例えばこんな時に使えます。

■他にもアクアリウムの実績例

Case1.青い照明≒橙のサンゴ ・赤い照明≒蛍光グリーンのサンゴ  魅力あるダブルの補色デザイン

人を引き付けたいエントランスに様々な補色を使ったデザインは集客に繋げられるインテリアです。

Case2.目立つ大きめの黄色いお魚≒ブルーの照明  色濃くお魚の色彩が繁栄されます

写真のお魚は“シテンヤッコ”という目立つ黄色をしたお魚です。

強いブルーの照明とそれを引き立たせる白い照明の調光でここまでお魚の色合いを引き立たせています。

その他、赤いお魚には逆に紫やブルーといった近似種の色彩を取り入れることで色濃く見せる方法もあります。

今回は“色”をテーマにどのようにレンタルアクアリウムのデザインをしているかをご紹介させて頂きました。

色って本当に奥深くてコンセプトに最適なものを見つけることは難しいですが、常に追求し続けているデザイナーがいること、お任せできること、少しでもご理解頂ければ幸いです。

最後に・・・

さて、こいつはいったいどんな色のデザインに似合うのでしょうか?

 友情出演のハリセンボン(黄色)

高級外車に乗っているのにも関わらず、百円均一ショップに通って買い物をしている。
このような光景を目にしたことはありませんでしょうか?
わずか15年前までは、百円均一ショップへ通う裕福な方ってそう多くは無かったと思います。
今やジャンル別にたくさんクグッズの種類があり、「こんなやつ欲しいな」と思えば百円均一ショップに行けばだいたい見つかるという便利な点から高級外車に乗っているような方でも買い物をされているようです。

アクアリウムも小さな形状から大きなものまで様々なバリエーションから選択肢があり、バブル期のように“アクアリウムはお金持ちが持つもの”という感覚より“誰でも手軽に始められる”というものに変わってきました。

ただ、置いて分かることは高級外車のように存在感や満足感は得られるものの維持をしていくのが難しいところがアクアリウムの難点です。
今回はそんなアクアリウムをなぜ導入したくなる心理になるのかご紹介したいと思います。

アクアリウムってなぜ置いてみたくなるのでしょうか?

レミニセンスのメンテナンスサービスでは、毎日様々なお客様の元に訪問させて頂き、お店のスタッフさんや医療機関の院長先生や企業の社長とも会話をします。さらには、診療を受けに来られた患者さんや飲食店に食事に来られたお客さん、打ち合わせに来られた関係会社の社長さんなどもいらしており、アクアリウムについてご質問を下さります。

「これ(水槽)ってどんなサービスなの?」
「このサイズはいくらぐらいでできるの?」
「この魚可愛いね?何て名前なの?」
「水槽いいなぁって思うけどうちは狭いから・・・。」
「ねぇねぇ、うちも金魚飼ってるんだけど、どれくらい水換えたらいいの?」

こんな会話が日常茶飯事です。
それだけ、アクアリウムには興味があって周知もされているのですが「やってみたい!」という気持ちになるまでに躊躇してしまうというのが色んなお話を伺った中での感想です。

ほとんどの方が躊躇されるワケは、アクアリウムって何だか高そう(お金がかかりそう)、料金を支払って満足するサービスが受けられるのか?ということです。
要するに“かかる費用とその効果”がアクアリウムのレンタルサービスでは体験してみないと分かりづらいのだと思います。

人間の購買心理にはこのようなものがあります。

① 自分を大切にする心理
月に一度の給料日。
今日は自分への一カ月のご褒美として数千円のワインとデパ地下の食材を食べながら落ち着くリビングで映画を見つつ、ご褒美の日にしよう。

② 人との繋がりを大事にする心理
今日は特別な日。
彼との時間を大切にしたいから昼から外に出て美容室とエステに行ってきました。

③ 探求する心理
旅行好きの私。旅先で目的だった漁師の海鮮丼を見つけたよ!
SNSで皆に見てもらい共感してもらいたい!!

④ 独特のスタイル
自分のスタイルは革ジャンにドクロ、そしてクロムハーツの装飾。これが一番しっくり来るし、俺の存在意義!!

例を持って書いてみましたが、何か共感できる内容はありましたでしょうか?

要するに、この4つの要素(感情スペース)が人の購買意欲を高めて高額でも購入してしまう心理です。
※ダイヤモンド社“なぜ高くても買ってしまうのか”より
ついつい商品を手に取って「これ良いけど値段高いなぁ」と思ったものを何か理由をつけて買ってしまったという方はこの4つのどれかに心当たりはないでしょうか?

自分を大切にするために日常ではない食事とライフスタイルを楽しむ心理、人との繋がり(恋人や友達)を良く見せたいという願望から行動する心理、新しい体験をして自分の可能性を広げることにお金をかける心理、個人の好みを表現したい心理。

このような心理は人それぞれに嗜好が違いますし、かけるお金の範囲も違っています。

この本にある言葉では“日常から外れ、ワンランク上の商品・サービスを買う”という行動、“高い金額を支払ってまでに手に入れようとする注目すべき商品・サービス”を“ニューラグジュアリー”と呼んでいます。

要するにニューラグジュアリーは、必要なものにはお金をかけるという心理が働いています。
何でも商品が安く揃った百円均一に買い物に行こう。車で出かけたその人は高級外車だった。なんてことは近年では不思議ではありません。
見るのも珍しいような高級外車がアウトレットの駐車場に止まっているとか、ハンバーガーショップのドライブスルーに入っていったなんてこともよく見る光景です。

必要なものには高額でもお金を掛けるが、興味の無いものには出費をしない。この2極化したような時代にでもアクアリウムは魅力あるモノ・サービスとして存在しています。

アクアリウムのメンテナンスをお任せする理由
アクアリウムの月額メンテナンスサービスを受けられる方の水槽を置いた理由は何ですか?
水槽を置いた経験の無い方には分かりづらいものかもしれません。しかし、置いた後に「思ったのと全然違ってすごくいいね!」という声が圧倒的です。

その理由の一つは可愛い魚たちに囲まれた非日常的なものになることです。

水槽って、テレビとは違い遠くから眺めるというより水槽にグッと近づいてボーっと眺められます。お気に入りのお魚が元気に泳いでいたり、デザインされた水中空間の中を自由に泳ぎ回っていたりする姿は何も考えずに時間が過ぎてゆきます。

このような心地良い時間がアクアリウムを眺める本当の良さです。

また、このような理由も多くあります。
“コミュニケーションツールとしてのインテリア“
アクアリウムはお魚の泳ぐ空間をインテリアとして楽しむことができます。そのため、家族同士やお客さん、患者さん、スタッフ同士などアクアリウムを通して様々なコミュニケーションが生まれます。

「アクアリウム置いたんだ!いいでしょ。」と自慢げに話されるマンションオーナーさんの声。

「最近この子(お魚)が赤ちゃん産んだのよ。小さいのがいっぱいいて可愛い。」と愛らしい表情をされるお年寄りの声。

「こいつ食いしん坊でエサだと思ったらすぐ水面に上がってエサくれーってダンスし始めるんよ!」とイケイケなオフィスで働く社長の声。

こんな声が普通のインテリアや高級外車にはない非日常を味わえるアクアリウムの良さではないでしょうか?

エントランスの水槽はこんなメリットがあります。

■お・さ・ら・い  水槽を導入するメリット
・水の動きや照明、躍動感ある魚の姿は他のインテリアにはないオリジナルな雰囲気が作れます
→キラキラと水槽に降り注ぐ光の演出がされた水の空間は魅力があります

・一般的なインテリアと異なり、好印象なイメージアップにつながります
→透明感のあるアクアリウムはお店や企業のイメージアップに効果的です
→透明感があるため他のインテリアより重々しく見えず、スッキリ見せられます

・無理なく設置をすることができます
→ご予算やコンセプトに合わせてご提案させて頂きますので設置後は「案外簡単に置けるものなんだね」という声が多数です

アクアリウムにご興味を持たれた方がこんな理由で置かれていて、客層を選ばないということがご理解頂けたなら幸いです。

もしかすると、高級外車で百円均一ショップに通うように、“高級アクアリウムを持っているのに足は自転車”なんて人も今の時代はいらしてもおかしくありませんね。

今回はBARカウンターのサイドに設置させて頂いたアクアリウムがどのような雰囲気を持っているのかお伝えします。

BARカウンターってどのようなイメージがありますか?

素敵なカウンターに背景に飾ったお洒落なお酒は雰囲気があって会話もはずみます。

今回はこのようなBARカウンターのあるお店の隙間(カウンターサイド)に素敵な雰囲気を持ったアクアリウムを設置させて頂きました。

一般的にお店のように集客をされる場所では入口にアクアリウムを設置して高級感を出したり、イメージアップをはかるようにされたりすることが多いです。

今回は、BARカウンターを邪魔しない「そっと寄り添ったアクアリウム」をテーマにカウンターサイドを選びました。

BARに通うって、何をしに行くのかなと考えました。

お酒を飲みに行く、カウンター越しにBARテンさんと会話を楽しむ、知らない人とのコミュニケーションが生まれる。そのようなイメージがあります。

(自分はBARでお酒を飲む時あまり会話をしませんけど・・・。ナルシストかってツッコミが入りそうです!)

といったことで、BARでの雰囲気を全てアクアリウムで取り込むのではなく、そっと寄り添って、BARテンさんとお客さんの会話の一つになったり、お客さん同士で会話の種になったりすれば、デザイナーからの“その一日が幸せでありますように”という思いも叶うなぁと感じました。

■水槽の立ち上げってこんな感じです。

今回はこのようなコンセプトで設置に至ったストーリーを立ち上げ風景と共にご覧ください。

  • 1.場所決めと位置決め

アクアリウムをどのような目的で、コンセプトで設置されるかを最も左右する重要なことです。アクアリウムを中心にされるお店のコンセプトの場合は何度も打ち合わせをして詳細を決めていくこともあります。

今回は2パターンの設置場所を検討し、お客さんの導線を邪魔せず、存在感を強く協調しないあくまで“寄り添う”場所を選びました。

  • 2.電気配線のチェック

水槽を設置する場所と位置が決まりましたら、電気配線がどの場所にあるのか、どれくらいの距離があって、配線をどのように隠すのかを検討します。

今回は頂けるコンセントまで約3m。黒い配線のテーブルタップとモールを用いて暗いBARの雰囲気に溶け込む配線に致しました。

水槽の電源は必ず壁のコンセントから頂きます。タコ足配線は熱を持って火災に繋がる原因になります。水槽には、ヒーターという水を温める機能を持った器具を使用します。この器具は熱を生むため電流がたくさん流れています。電流は熱を生む元です。十分に注意して取り扱います。

3.デザインを創ります

いよいよBARの雰囲気に合ったデザイン創りです。デザイナーが最も気合の入るところです。

今回は海水魚の入るマリンアクアリウムを扱いますので、白く細かいパウダーサンドというサンゴの骨格でできた底砂とライブロックという生きた岩を組み上げて海の中の雰囲気を作っていきます。

デザインの途中、いったん水槽から距離を置いて全体の空間とマッチしているか確認します。

デザインが重々しくなると雰囲気を台無しにしかねないですからね!

(腕の見せどころです。私の場合は汗の見せどころかな・・・。)

4.水とお魚の投入・

水中のデザインができたら、いよいよお魚の投入です。

新設する水槽の場合、なるべくお魚が調子を崩さず安定させるため“飼育水”と呼ばれる水を用います。バクテリアや水質が安定したいわば“お魚に取ってトゲの無い水”を用いる一工夫です。

飼育水を水槽の70%ほど入れた後に、水を循環させて透明度が出てきた頃にお魚を入れます。

今回の水槽のテーマは“寄り添う”というコンセプトからこんなお魚たちを選んでみました。

① カクレクマノミ

独特のユラユラした泳ぎ方でいて、オレンジ色の体に白いバンドが入った可愛いお魚です。Barのような照明を落とすような場所でも色濃く色彩が現れて綺麗に見えます。

② デバスズメダイ

沖縄の海にもいるスズメダイです。スカイブルーの体色は照明で鮮やかに見栄えします。群れて泳ぐ姿は迫力あり、美しいです。

③ シマキンチャクフグ

フグの仲間は数多くいますが、女性に大人気です。

何故でしょうね?気分でプーッと膨らんだり、ボーっとしていたり・・・。女性が母性本能をくすぐられる何かがあるのだと思います。(血統書付きのB型男子には分かりません!このお話は後日・・・。)

④ ギンガハゼ

今回のコンセプトの中で最も隠れキャラなお方です。彼?(彼女)は隠密の私からの指示を受けています。それは、、、BARに来られたリピーターさんが「こんな魚もいたんだ!」を表現すること。

と言っても元からの習性なのですが、岩や隙間から気分でひょこっと顔を出しますので、ほとんど気付かれません。

何度か足を運んだ時にお客さんに気付いてもらえたらデザイナー冥利に尽きます。

  • 5.最終チェック

水槽内の水を100%入れて水槽の全体を完成させます。

電気配線を再度チェックし、配管からの水漏れが無いか念入りにチェックします。数分置いて再度チェックします。それほどまでに安全管理を徹底します。最後にメンテナンス内容をカルテにチェックし、お客様にも確認頂いた上でサインを頂き作業を終了します。

そして完成したデザインがこちらです。

「思った以上にいいね!」

ようやくふーっと一息つける一瞬です。

アクアリウムは、設置される場所によってガラリと雰囲気を変えてしまいます。逆を言うと、提案する側が“置く場所とアクアリウムがどのようにマッチングしてこうなる”をちゃんとお伝えできるかで良くもなるし、悪くもなるのです。

お客様(今回で言うとBARの皆さん)との距離感・温度差を一連の設置で表現してこそデザイナーなのです。

このようにして、今回のBARへの設置も無事に終えることができました。

ここで、今回の設置のおさらいをします。

■BARサイドでのアクアリウムのメリット

・ご要望にてメインにもサブにもコンセプトをお創りできます

→アクアリウムは自由自在に表現ができます。お客様の空間に合ったデザインを余すことなく表現し、魅力のあるインテリアとして扱って頂けます。

・アクアリウムがあることでコミュニケーションにつながります

→初めて来た方には“いいお店だね”と言われる雰囲気創り、リピーターの方には“こんな魚もいたんだ!”とアクアリウムを交えて会話が弾むコミュニケーションツールとしてお使いできます。

・無理なく設置をすることができます

→様々な大きさの水槽があり、スペースに合わせてミリ単位から設計することができます。

なかなか全てはお伝えできませんが、アクアリウムを通してお客様が様々なコンセプトで扱えるよう日々熱意を持って取り組ませて頂いております。

是非気になる方はお気軽にお問い合わせ下さい。

きっと、今よりよりよい空間をお創り致します。

四角い水槽ではなく、円形や、扇形やL字型、さらに演出まで入ったアクアリウムが何故、その空間に設置するに至ったか?今回はそんなストーリーです。

お魚を飼ってみたいという方は、一度は熱帯屋さんに行ってどんなお魚がいるのかなぁとディスプレイされている熱帯魚たちを眺めながら店員さんに「初めはどんな水槽で飼育したらいいですか?」と相談した記憶があるのではないでしょうか?

初めは30cmくらいの小さな水槽を紹介されて数匹の熱帯魚を飼って「いいなぁ~」ってずーっと眺めていたら、いつの間にか時間が過ぎていたなんてことも熱帯魚と生活するとよくある話です。

小さい水槽でお魚たちが元気に泳いでいると、次は60cmくらいの水槽でもっといろんな種類のお魚たちを飼ってみたいなぁと思い、ワクワクしながら熱帯魚屋さんに足を運ぶ。

次は難しい魚や、大きな魚を飼ってみようと90cm以上の水槽にトライしてみるなど、アクアリウムって不思議と大きい水槽に憧れていくもののように思えます。

私自身も中学生の頃にその魅力にハマってしまった一人でした。サラリーマン時代は忙しく、週末もゆくり休んだり外へ遊びに行ったりとなかなか熱帯魚の世話ができず、小さな水槽で数匹を飼育するに留めていましたが、それでも自分の落ち着く空間に熱帯魚がいる生活は癒しそのものです。

今回は、こんなストーリーで変形した特注水槽に至るものです。

四角い水槽ではなく、円形や、扇形やL字型、さらに演出まで入ったアクアリウムが何故、その空間に設置するに至ったか?

1,円形水槽

円形水槽は、その名前の通り丸い円柱・円筒の形状をした水槽です。

カーブのかかったこの形状は、水中のお魚やデザインを大きく見せる効果があります。「迫力のあるアクアリウムを置きたい」「大型魚を入れた格好いい水槽を置きたい」というご要望を元に場所の広さや高さ、ご予算などを考慮しています。

■ポイント:四方向パノラマの魅力!

円形の水槽の最もの魅力は、どこから見てもお魚が見られるパノラマの迫力感です。お子さんはお魚を追いかけてグルグルと水槽の周りを歩いて夢中になります。

大人の方も、見る方向によって異なる迫力あるデザインとその間を縫うように泳ぐ大小様々なお魚に魅了されます。

■オススメのスペース

この水槽のパノラマ感を肌で感じるスペースは、比較的広いところを要します。エントランスや待合スペースなど人通りがあり、導線を妨げないようなスペースでご検討の際にご提案させて頂いております。。

2.扇形水槽

扇形とは、その名の通り“おうぎ”を開いたような形状のものです。

水槽では、半円のように見えます。半円よりもろ過(水をきれいにする)のスペースが取れること、円形水槽のように水中のお魚やデザインを大きく見せる効果があります。

■ポイント:コーナーの壁と一体化したスタイリッシュ・フォルム

扇形水槽の魅力は、壁のコーナーなど余ったスペースを最大限に有効活用した点にあります。置くスペースのない部屋でも上手に活用することでインテリア性の高いアクアリウムで満たすことができます。

■オススメのスペース

写真のようなコーナーの余ったスペースには最適です!

エントランスやお店のコーナーなど人の導線を避けたスペースを有効活用できます。

3.演出がかった水槽 ~その① 特注テラリウム~

背面を高くしたこの水槽は滝やミストの流れる演出を施せる、TOJOオリジナルのアクアリウムです。

自然観があることはもとより、置く場所それぞれに特注で水の流れを演出しますのでオリジナル性が高く、二つとないデザインを楽しんで頂いております。

■ポイント:壁を上手く隠せる背高のインテリア

一般的な水槽とは違い、背面を高くした水槽自体のデザイン性が注目度のあるおしゃれな水槽です。

背面の壁を隠すことができます。

背面が高いため、滝を演出しても水漏れの心配がなく、上から下へ注がれる水の流れやミストが自由に演出できます。

■オススメのスペース

最も目立つ空間へ設置されるケースが大半です。

背面を高くした構造によりオフィスのパーテーション代わりに活用さえている実例もあります。

クリニックさまなどの医療機関では、待合室を華やかに演出したいといったご要望から製作させて頂くケースもございます。

4.演出がかった水槽 ~その② 特注アクリル水槽~

アクリルを用いた水槽は、様々な演出をするのに最適な素材です。

写真のアクアリウムは、水槽の前面に水が流れ、その流れをライティングで魅了する演出をしています。

幅1m50cm以上の水槽でお造りさせて頂いております。

また、写真のような形状のデザインも特注でデザインします。

このアクアリウムは、ソファー代わりになるものです。特徴的にカーブを施したこの形状は座っていても水中をよく眺められます。

■ブレイクタイム ~特注水槽で泳がせたいお魚シリーズ~

1.女性に大人気!~ハリセンボン&コクテンフグ~

フグの仲間は大小問わず女性やお子さんに大人気です。

中でもトップ級の人気者は写真の“ハリセンボン”です。

愛嬌たっぷりのハリセンボンですが、皆さんがイメージされるプクプク&トゲトゲはなかなか見られません。危険を感じた時以外にはイメージのようなフォルムにはならないので見ることができたらレアですよ!(ハリセンボンにはストレスがかかってしまうのであまり見られない方がよいかもしれませんね。)

一方、このコクテンフグはまた愛嬌たっぷりのフグです。

普段は泳ぎ回るというより、メタボな体を岩の隙間で引っかけているような感じです。エサが落ちてくると動き出してどの魚よりも必死にエサを食べます。気ままな性格がまた虜になってしまいます。

このフグの仲間は海水魚のデザインでお入れさせて頂いております。

2.海水の大型魚“ヤッコ”の魅力

体長40cmくらいの水槽内では大型魚と言われる種類は独特の色彩をもったお魚がたくさんいます。その中で、“タテジマキンチャクダイ”をご紹介します。

この模様、自然に作られたとは思えない色彩ですね。

ヤッコという種類の海水魚にはこのような独特の色彩の持ち主がたくさんいます。

金額も希少性により、数万円から数十万円まで幅広く、マリンアクアリストが憧れるお魚も数多くいる種類です。

タテジマキンチャクダイは1万円前後とこの種類の中では手ごろで飼いやすい種類です。是非この色彩に魅了されてみて下さい。

3.熱帯の楽園“王道エンゼルフィッシュ”

エンゼルフィッシュは、一度は聞いたことのあるお魚ではないでしょうか?

ヒレの優雅さや泳ぎ、熱帯魚の王様とも言える泳ぎは堂々たるものがあります。

写真のエンゼルフィッシュは“プラチナエンゼルフィッシュ”と言います。

グリーンいっぱいの水中空間で映える魅力は他の熱帯魚を圧倒します。

他にもマーブルやゴールデンダイヤモンドといったキラキラと輝く素敵な種類がたくさんおります。

~ブレイクタイムおわり~

何故、特注のアクアリウムを選ぶのか?特注で創るほどのアクアリウムの価値って何でしょうか?

それは、“他にはないオリジナリティ溢れるデザイン性の高さ”です。

アクアリウムを中心に集客や嗜好性を考え、導き出された答えが特注のアクアリウムなのです。

ただ、趣味で特注を選ぶのではなく、このアクアリウムを中心にお店やクリニックの運営がなされるという戦略性も兼ね備えた・・・それが特注水槽です。

来客・来院される方の心を掴み、リピーターとして「またここに来たい」を創りだすことが私たち水景デザイナーの仕事でもあります。

いかがですか?少しでもご興味を持って頂けたのであれば幸いでございます。

  アクアリウムがあったらいいな。熱帯魚が泳いでいたらいいな。

 このようなことを思われた方のお声はたくさんお聞きします。

 

 だけど、いざ導入を決めるとなると、どんなサービスが受けられるのか?どんな方がメンテナンスにやってくるのか?本当に綺麗に維持できるのか?お魚が死んでしまったら、、、様々な不安で置かれることを躊躇されている方が多いのも事実です。

 

 長年の実績のあるTOJO認定水景デザイナーのサービスは20年以上の実績の中で医療機関での解約は0(ゼロ)を維持し続けています。

(もちろんレンタルサービスの契約ですので解約はいつでも頂けるよう縛りを持たせないご契約をさせて頂いております。)

 

 では、一体なぜ継続させて頂いているのでしょうか?

 

 答えは“毎週お伺いさせてもらうレンタルサービス”であるからです。

 

 同じようなサービスをしている業者さんは多数おりますが、リース契約を進めるケースが多く見受けられます。

 

 リースって業者さんにとっては、まとまった金額が一括で収入になります。そして7年のリース契約。定期的に7年のメンテナンスを“サービスの質”を落とさずにサービスできるモチベーションを果たして持っていられるでしょうか?

 

レンタルサービスは、月額でご契約頂いた金額を頂きます。

毎月毎月が勝負の連続です。つまり、現場を担当させて頂くデザイナーは飽きられたら終わり“という思いを持って日々デザインや会話する情報、話し方など人間力を高めていく努力を怠ることができないのです。

 

 今回はそんな一面を含む水槽のライティングについてです。

 

 アクアリウムを魅力的にする重要なキーパーツは、照明のライティングがかかせません。水槽にとどまらず、部屋までも幻想的で魅力的にするライティングについてご紹介します。

アクアリウムの照明っていうと水槽の上にくっついた蛍光灯の白色やこだわりのある方は、ブルーやパープルのイメージがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

アクアリウムの器具も日々進化しており、今はLED照明が一般的になっています。

10年ほど前までは、黒いフチの重厚感のある上部フィルターと一体のものが主流でした。

 

近年はガラスの強度やフチのシリコンの耐久性も上がって゛゛オールインガラス゛と呼ばれるスッキリした透明感のある水槽が主流です。

このような透明感のあるオールインガラス水槽だからこそ、ライティングはお部屋の空間全体を様々なコンセプトで遊べるようになってきています。

 

こちらの写真は、私たちTOJOグループの本部ショールームです。

 

入ってすぐに打ち合わせができる商談スペースがあります。

事務スペースとのパーテーションの機能と陽の光が差し込む効果で明るく、透明感のあるスペースになっています。 隣にある水槽はライティングを施した同じ熱帯魚の入った水槽です。

色合いが全然違うことが見て分かります。 このようなライティングをお客様の設置スペースやご要望、コンセプトに合わせて打ち合わせを重ねながら表現を織りなして参ります。

 

ところで水槽の照明ってどのような印象がありますか?

水槽の上に置いて水槽を照らすものでしょうか?

 

レミニセンスでは、上部だけでなく、バックライトとして背景を乱反射させたり、水槽の下から上へ照らしたり、水槽架台(水槽を置くキャビネット)を照らすなど様々なライティング技術を施します。

そして何色もライトを織り交ぜ、空間創りを行います。

先ほどのお写真は、左側は白い照明に赤や青をまぜたライティングで、水槽を真っ白く魅せる技術です。

 

水槽の中のお水は、゛飼育水゛と言い、バクテリアが育ったお魚にとって住みやすい環境のお水が入っています。水道水とは違い、若干の変色があるため、白い照明だけでは黄ばんで見えてしまうこともあるのです。

    

右側の写真はブルーを強めにしたライティングを施しています。飲食店など暗いスペースや白く人の顔を照らすことを嫌う空間ではオススメの色合いです。

ブルーの照明と言っても単色のブルーでは、暗すぎてお魚がいるのか、いないのか分からないような色彩になりますので、若干の白を交ぜるなど複数のLEDを用いています。

 

■ブレイクタイム ~ライティングスペース~

1.サンゴを育てるライティング

写真のような本物のサンゴを育てたり、美しく見せたりするよう、メタルハライドランプを用いた事例です。 個々のサンゴに太陽光のような紫外線や強さを含んだ自然光に近い照明です。

 

2.その日の気分で雰囲気をガラリと変えられるライティング

バックライトの乱反射技術を活用してブルーに照らす、涼しい水中空間を表現しています。

リモコン一つでオレンジやパープルなど様々な色彩に変えられますので、その日の気分や朝と夜で変えてみるのも趣味の一つとして楽しんで頂いています。

 ※オレンジの照明はダリアのデザイン。下のパープルはアジサイのデザイン。

     

3.生け花とアクアリウムのライティング

季節感とアクアリウムをデザインしたオリジナルのアクアリウムです。

季節で変えるお花に合わせてバックライトをブルーやパープル、オレンジ色などに変えて季節感を楽しんで頂いています。 天井からは、バーライティングを用いて水槽の照明器具を一切見せない水槽だけに癒やされる工夫をしております。

写真では、今がシーズンのハナミズキをピンクのバックライトで可愛くデザインしています。

   

     

~ブレイクタイムおわり~

 

そんなこんなで何灯もの照明を織り交ぜ、水の揺らぎを活用したデザインをするとキラキラと輝きのあるアクアリウムを設置スペースのスタッフさん、来客者さん、外を歩く人々など様々な方に楽しんで頂いています。

 

 

■他業者さんにないライティングのメリット

・明るい照明でキレイにデザインします

→毎週のメンテナンスでコケの変化に気付き対処するため、月一メンテナンスの他業者さんが嫌う明るい照明をさんぜんと注いだアクアリウムを長く楽しめます。

 

・照明の色を変えて雰囲気をマッチングさせられます

→オリジナルのRGBライトを基本装備にお客様にお付けしています。 ブルーやパープル他オレンジ、ピンク他にも色んなライトを楽しめます。様々な色に時間で変化するモードもあります。イベントなどでの注目度は抜群です。

 

・個々のサンゴにこだわった照明器具をお使いできます。

→コケが発生しやすいサンゴの照明器具もメンテナンスを細やかに行うレミニセンスだからこそ、何灯も取り付け、個々のサンゴにさらにこだわりを持たせることができます。

 

レミニセンスでは、毎週出張訪問でメンテナンスをさせて頂き、長くお客様とお付き合いするコミュニケーションを大事にデザインに情熱を注いでいます。

今ある水槽が気になる。

新しくライティング水槽を試してみたい!

ご要望に合わせたイメージを表現させて頂きます。

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