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カッコいいお魚を飼いたいけど管理は面倒!こんな理由でも水槽を置いてもいいんじゃないですか?

  一度はお魚を飼ってみたい!と思った時、お魚の図鑑やウェブでどんなお魚がいるか調べたことはありませんか?

 

 お魚の図鑑って毎日眺めていても飽きない面白いものです。その中でも飼ってみたいなぁと思った種類はどのように飼えばいいのか著者のコメントを見つつ、「何か難しそうだなぁ・・・。」と思ってしまいます。

 海水魚にもなると、どんな器具が必要で一体いくらお金をかければ飼えるのかその予想すらつきません。

 

 それもそうです。どの本にも海水魚の飼い方には様々な機器を取り付けなければ飼育できないような書かれ方をしていて分からないから海水魚を扱っているお店に行くと、予算も膨れ上がって、さらに訳が分からなくなる。

 

 「こんな難しいのじゃ、やめた方がいいな・・・。」なんて経験をされた方は少なからずお耳にします。

 そんな時は、全ての管理をプロにお任せしてみませんか?

 

 レミニセンスでは、「こんなの飼ってみたいのだけど!」を実現させるノウハウとデザインがあります!

 

 そもそも、飼いたいお魚が綺麗なデザインのアクアリウムで泳いでいないと満足感は半減のではないかと考えます。(既存のお客様でデータを取ってみたい内容ですね。)

 

だからこそ!レミニセンスは、デザイン重視の飼育法を独自の経験で日々研鑽(けんさん)を積んでおります。(TOJO認定水景デザイナーとしてスタッフ一同デザインのより高みを日々目指しています。)

 

 今回はそんなテーマで図鑑を見ても本物を見ても美しい女王こと、「クイーンエンゼルフィッシュ」をお客様が育てる感覚でご紹介したいと思います。

 

 このお魚、とにかくクイーン級です。

 10センチくらいで2万円くらいの値が付きます。大きく、ブルーのツヤのあるものは5万円前後する活きた高級魚です。

    

 女王の名前の通り、おでこのところに王冠の模様があります。この模様がメタリックブルーの独特の色彩で魅力に惹き込まれてしまいます。

    

 写真のクイーンエンゼルフィッシュはまだまだ小さいサイズで模様も進化の途中です。

 成長につれてブルーのシマの模様がなくなり、全体的にブルーの体を纏う(まとう)ようになります。4年飼育されている美しいクイーンエンゼルフィッシュが下のサイトからご覧になれます。

 

TOJOブログ ~ミドリイシとクイーンエンゼルの撮影・・・~

http://aquarium-therapy.jp/?p=11204

 

あれだけブルーのツヤを維持するには照明の強さやエサなどちょっと管理が大変ですが、それも魅力なのがこのような大型の海水魚の飼育です。

  

    成魚のクイーンエンゼルフィッシュ

 このようなお魚を飼育するには、オーバーフローという仕様の水槽と5つほどの器具を用いて管理します。

 

1,必要な器具

1-1 水槽:

ガラス・アクリルなど様々なデザインのものがお造りできます。

  スクエアタイプ

   滝が流れる特注タイプ

1-2 キャビネット:

水槽を置く棚です。強度の強い地震でも破壊されないものを選んでいます。

  木製(化粧板)仕様

  アルミフレーム(パネル)仕様

1-3 抑揚ポンプ:

水を循環させるいわば心臓の存在です。この器具の能力でも飼育を左右されます(一般市民とウサイン・ボルトの心臓をイメージすれば違いが何となく分かるように思えます。)

        

1-4 サーモスタット&ヒーター:&クーラー

要するに水を冷やして温める“エアコン”的存在です。お魚はクールダウンなどができません。そのため一定の温度を好むのです。

 

1-5 プロテインスキマー;

難しい言葉が出てきました。これはプロテイン(タンパク質)を除去する器具です。単純に言うとトイレみたいなものです。これで水の状態を綺麗に維持します(だって水槽は汚いものも水に溶けて、そこでお魚は住んでいますから。)

 

このような水槽と器具と用いて外装をお気に入りのものでお創りし、お魚が入った時、とても感動します。

 

そして、メンテナンスや水槽内のデザインを一切お任せできますので、毎日エサをあげて成長を楽しむだけの“いいとこ取り”ができます。

オーバーフロー水槽はこんなメリットがあります。

 

■オーバーフロー水槽のメリット

・水の循環が大変優れていますので大型の魚を楽しめます。

 →サンゴなどの美しいデザインもこの仕様が一番です

 

・水の劣化が少ないのでお魚の成長を長く楽しめます。

→飼育する水は入れた時からお魚の糞や体の粘液などで劣化します。ろ過に優れたオーバーフロー水槽は水の劣化を軽減させられます

 

・無理なく設置をすることができます

 →様々な大きさの水槽があり、スペースに合わせてミリ単位から設計することができます(大型魚は90cm幅の水槽以上が目安です。)

 

・配線などが一切見えないカッコいいデザイン性

→キャビネット内に全ての配線をスッキリ収納させます。水槽の端から端まで違和感なくデザインされた水中空間をお楽しみ下さい。

     

いかがでしょう、今回はクイーンエンゼルフィッシュとともにオーバーフロー水槽の魅力をご紹介させて頂きました。

レミニセンスでは、水槽の形状、アクアリウムのコンセプト、色彩の扱いなど様々なご要望に応じてお客様の「置いて良かった!」「ありがとう!」を日々実現させて頂いております。

 

 

  アクアリウムは、人の視線をかわすインテリアとして用いる方法があります。例えばこのようなことはありませんでしょうか?

 

■視線が気になったお悩みケース

・受診を待つ患者さんの視線が気になる

・お待ちのお客様のイライラした表情が見えてしまう

・隣のテーブル席のお客さんとの距離感や視線

・外部から店内を眺める人の視線

 

 アクアリウムをエントランスやショーウィンドウなど人通りの多いスペースに設置されるケースのお客様で圧倒的なのが“水槽を活用してスペース内(お店やクリニックなどの中)に注意を向けたい”ということです。

その反面、中にいるお客様が外からの視線を感じてしまうといった不安な面もあります。

こういった場合に水槽は、人の視線が最初に向けられますので「見られている」といった雰囲気を無くすことができます。

 

水槽の中を自由にかわいい仕草で泳ぐお魚に視線が向けられますので水槽をご覧になられた後に「何のお店かな?」とお店を調べる情報を視覚で探そうとします。

つまり、水槽があるとつい目を向けてお魚を眺めてしまいます。お子さんはカクレクマノミを見つけては「ニモだー」と指をさしてずーっと見ています。

 

長く待たされる医療機関では、待つ時間もつい忘れて水槽を眺められているので患者さんのイライラやクレームがスタッフさんへ向けられることが明らかに減ります。

 

写真の水槽を置いて頂いているお客様は、美容室です。

道に面した大きな窓のあるコーナーに半円の球体形状をした水槽を設置しております。

 

当初は、カットをお待ち頂くお客様にということで待合室の置く側に水槽を設置しました。

この場合、お客様には水槽への視覚が入りますので良いのですが水槽を眺めるために左を向きますので右側にある入口の大きな窓から中を覗く方の視線が気になってしまいます。

  

その点、道側と待合スペースを水槽で挟むことでこんな視線の向き方になるのですね。

視線を気にさせない水槽設置には、こんなメリットがあります。

 

視線を気にさせない水槽のメリット

・半円の球体を用いることで角がなく、180度とワイドな視覚を楽しめます。→曲げガラスの効果でお魚が実際より大きく見えるメリットもあります。

 

・一般的なインテリアと異なり、好印象なイメージアップにつながります

→透明感のあるアクアリウムはお店や企業のイメージアップに効果的です

 

・無理なく設置をすることができます

 →様々な大きさの水槽があり、スペースに合わせてミリ単位から設計することができます

 

・視線の向きを変えることでスタッフさん、お客さんへの配慮ができます

→視線が気になるのとならないでは仕事の効率も変わります

 

いかがでしょう、視線一つで見せたい雰囲気やサービスが変えることができる素敵な水槽設置術!

 

レミニセンスでは、水槽の形状、アクアリウムのコンセプト、色彩の扱いなど様々なご要望に応じてお客様の「置いて良かった!」「ありがとう!」を日々実現させて頂いております。

部屋(空間)に季節感を取り入れていますか?

人は目(視覚)で感じたものを第一印象と捉えます。色彩の選択は部屋(空間)の雰囲気をまるで変えてしまいます。

例えば、赤。情熱的なパッションの色と捉える人が多いのではないでしょうかしょうか?(もちろん異なるご意見の方もいらっしゃることと思います。)

青はどうでしょう?

落ち着いた冷静なイメージですね。

水槽を置かれる方のアクアリウムに対するほとんどのイメージは最終的に“落ち着く空間”を求めているのではないでしょうか?

一般的にアクアリウムは、水とライティングで白っぽい雰囲気ですが、水はよく青色で表現されますよね。

水の揺らいだ雰囲気や滴りの音、ぼーっと眺めていられるお魚など全てが癒しに繋がっていくものと感じます。

(人間の祖先が海にいたからかもしれませんね。)

特に昨今は仕事のスピード感の早さ、ストレスの度合い、光や音なども明るく大きい。そのことに日々慣れてしまい体に負担が自然とかかる世の中です。

だからこそ、アクアリウムは選ばれています。

■フルハンドメイドのアクアリウムと花が融合したデザイン!

日本人は古くから四季の到来を喜び、花を愛でることで季節を感じてきました。桜は世代を問わず、特に日本人の心を何か動かすものがありますよね。

レミニセンスでは、水の動き(揺らぎや音)とライティングを上手く絡めた方法でフルハンドメイドの幻想的な空間をお作りさせて頂いております。

写真のお客様は、つい先日まで桜を絡めたデザインを楽しんで頂きました。人の出入りが多いこともあり、特に女性の方から“素敵”とお声掛け下さられます。

■フルハンドメイドにこだわる理由

最も重要なことは、人が人に何かをすることに情熱を注ぐことができるからです。(“働く”の語源もそのようなことだったと記憶しています。)

花を融合させて日本人らしさを表現するのはアナログなハンドメイドが一番です。デザインのバランスや高低差など目で測った寸法で流木や石を絡め、花を活けて参ります(生とも分からない精巧なアーテフィシャルフラワーを用いています。)

このようにしてデザインさせて頂いたアクアリウムを2ヶ月ほど同じデザインでお楽しみ頂いております。

今シーズンは、ユリを用いて“純白と豊緑が広がる清純さ”をアクアリウムのデザインで表現しました。(ブライダルなどでも活用させて頂いております。)

  

   

フルハンドメイドの水槽はこんなメリットがあります。

■フルハンドメイド水槽のメリット

・水の動きと照明を微妙な調整で乱反射させ、他のインテリアにはない揺らぎが空間全体を包み込みます

→水の揺らぐ動きが壁や天井に反射して独特の雰囲気作りをします

・フルハンドメイドですのでご要望通りにお創りできます

→様々な花でのデザイン実績がありますのでこだわりのお花を飾って癒されましょう!

 ←夏のヒマワリのデザイン

 ←秋のコスモスのデザイン

・無理なく設置をすることができます

→様々な大きさの水槽があり、スペースに合わせてミリ単位から設計することができます

・デザイナーがお客様個々に雰囲気を肌で感じてデザインします

→その場所に最適なオリジナル性の高い世界に二つとないデザインを楽しんで頂いています。

・水槽を通してコミュニケーションが増えます

→季節のデザインの変わり目や初めて見られる方の印象が絶大です。お魚を通して共通の会話が膨らんでいきますよ!

いかがでしょう?現代人から忘れかけられている人と人の繋がりをアクアリウムで体験してみませんか?

レミニセンスでは、水槽の形状、アクアリウムのコンセプト、色彩の扱いなど様々なご要望に応じてお客様の「置いて良かった!」「ありがとう!」を日々実現させて頂いております。

アクアリウムってどこにおけば最適でしょうか?

答えなんてありません!皆さまが置かれたい場所が全て正解です。

今回は、そんな一つの事例“ブライダル”に取り入れて頂いたウェルカムボードならぬ“ウェルカム・アクアリウム”をご紹介します。

ご依頼頂いた方は、ダイビングが大好きで「モルディヴの海をウェディングで飾りたい」 とご要望を下さりました。

・・・というのもご結婚されたご相手はモルディヴの方で料理人をされていて、日本でウェディングを挙げられた後、モルディヴで住まわれるということでした。

とても素敵な出会いですね。

レミニセンスで精一杯、モルディヴでダイビングされるイメージを表現させて頂くことになりました。

ウェルカム・アクアリウムってあまり聞きませんよね?

ブライダル業界でもアクアリウムのオプションを持っているところはほとんどありません。

私どもからお願いしてお入れさせて頂くか、ご希望が無い限り置くことは無いからです。

でも、アクアリウムを素敵なウェディングに置くことはとても素敵だと思います。綺麗な水のインテリアは、縁起の良いものです。

ウェディング業界の方から見れば、水漏れのお恐れのある水槽というものは置くリスクを回避したいものなのかもしれません。

だからこそ、自信を持って置かせて頂く場所の責任者の方にご説明させて頂きます。「私どもは、一滴の水もこぼさず水槽を管理するよう研修の段階から訓練されております。また、披露宴の最中も常駐し、定期的に水槽の確認を致します。」と。

今回の設置場所は丸の内の老舗「銀行倶楽部様」でした。

ご依頼者様の意思で先方様とお打合せさせて頂きました。

もちろん銀行倶楽部様からしてみれば大事な空間を水で汚されることはご免こうむることです。

だからここまでやるのです。

このアクアリウムには、モルディヴでダイビングをされた時に見たお魚たちを選んでおります。

モルディヴに生息しているお魚は多種多彩ですが、90cmの水槽で表現できる種類を厳選し、デザインすることにしました。

ブルーやレッドを散りばめた宝石のような海モルディヴ。

お客様のご要望もあり、通常はバラを用いるところをユリで特注の飾りをデザインし、水槽の上部にお入れしました。

キャビネットには淡いピンクの光沢のあるシルクを用いてハート型のデザインを施しました。

このように世界に一つだけのブライダルをお手伝いさせて頂いております。

ブライダルのウェルカム水槽はこんなメリットがあります。

■ウェルカム水槽のメリット

・水の動きと照明で他のブライダルにはない明るい雰囲気が作れます

→キラキラと水槽に降り注ぐ光の演出がご招待された方の目を引きます

・人生で一度の大事な時を素敵なインテリアで世界に一つの思い出にできます

→ウェルアカムアクアリウムで大事な人との写真。とても記念になります

・無理なく設置をすることができます

→披露宴の主催者側との交渉は全てお任せ下さい。

・コンセプト次第で自由度のあるデザインをご提案します

→こんなイメージ!全て表現します。是非お任せ下さい。

今回はモルディヴの海をイメージしたブライダルでのウェルカム・アクアリウムをご紹介しましたが、他にも豪華にお花を飾ったこんな写真のものなどイメージを全てご要望下さい。

全てのイメージをアクアリウムの形として表現させて頂きます。

  アクアリウムを置かれる方が最初に考えることはまずこれです。

「いったいどこに水槽を置こうかな。」

 

 お店や医療機関さまなどでは、エントランスに置かれるケースは少なくありません。レジ横だったり、待合室だったり、人の流れのあるところに設置を希望されます。

 

その中で、今回のテーマはエントランスや玄関といった“人をお迎えする場所への水槽の効果”についてです。

 

 

水槽って綺麗な反面、汚れも目立つしエントランスには・・・。

エントランスは狭くて場所が確保できない・・・。

開店(開院)前後はバタバタしていて水槽の手入れなんてする暇がない・・・。

 

このようなことを思ったことはありませんでしょうか?

そんな時は、毎週綺麗に維持・管理を行うプロのデザイナーに全ての管理をお任せしてみませんか?

 

エントランスは、お店や施設の顔です。

どのような雰囲気作りがされていて、入りやすさ(恐い先生じゃないかなとか、入りやすいお店かなとか)が重要です。

 

 アクアリウムをエントランスに設置されるケースのお客様で圧倒的なのが“水槽を活用してお店の方に注意を向けたい”ということです。

 

 そのための水槽空間のデザインを行いますので注目度や来店されるリピーターの方が増えて参ります(時期によりますが、水槽を置かれたことでダイニングのお客様で約140%伸びたケースもございます。)

 

 その秘密の一つを今回読んで下さる御礼にお教えします。

 レミニセンスでは、水の動き(揺らぎや音)とライティングを上手く絡めた方法でエントランスに何やら幻想的な空間をお作りさせて頂いております。

    

 お店に注意を向けられる方は「この店の前、何かキラキラ動くものがあるな」→「これ水槽なんだ」→「ところで何屋さん?」と注意も向けていく心理を形にしております。

 

 何故、水の動きをライティングで照らすと雰囲気が良いのか?

水槽の照明はただ水槽の中を明るく魅せるためだけに使っていません。水の揺らぎで水槽がキラキラ見える。その底砂がキラキラ見えたものが天井に写る、天井前までも幻想的な動きになったと思ったらバックライトのブルーがさらに天井の雰囲気やムードのあるものにする。

 

 こういった派生効果が、デザイナーが手掛けた水槽を置くことで生まれます。自然観のある動きの表現といったところでしょうか。

 

このような例で、玄関に水槽を置かれたケースの事例をご紹介したいと思います。

 

こちらのお客様の玄関は、浅めの水槽を置かれて、その先がすぐに階段で玄関は素通りされそうなスペースです。

しかし、水槽を置かれることで来客者さんとのコミュニケーションが玄関から生まれるようになりました。

 

シューズボックスの上を有効活用したケースです。

 

ご出勤される前後の6時から8時までに一度照明が点灯し、帰宅される17時から22時くらいまでに二度目の照明が点灯するよう設定をしています。

つまり、ご出勤や通学前にお魚にエサをあげて会話が生まれます。

帰った時、お魚さんたちが玄関で出迎えてくれるのでまた会話が生まれます(お魚さんたちと!)

 

何より、玄関に置くことで朝の暗い時間帯や夜の暗くなった時でも水槽が玄関にあることで明るい雰囲気になりました。

  

また、この浅めの水槽は強めの照明を用いることで鏡のような水の演出ができます。例えば、写真のように水槽を下から見上げると水の透明度から反射が起こり、このような見え方になります。

 

あえて水の揺らぎを出し、様々な角度で見え方の違う工夫をしています。

(大人の目線とお子さまの目線でも見え方が変わりますよね。)

上から見てもお魚の表情が良く分かります。

 

でも・・・強い照明を点灯させてコケだらけにならないの?

答え:なりません!

 

このカラクリが毎週お伺いさせて頂く際にどのようなことをさせて頂いているかになります。(毎週お伺いすることで微妙な水質の変化に気付くことができるのです!!)

 

エントランスの水槽はこんなメリットがあります。

 

■エントランス水槽のメリット

・水の動きと照明で他のインテリアにはない明るい雰囲気が作れます

→キラキラと水槽に降り注ぐ光の演出が表現できます

 

・一般的なインテリアと異なり、好印象なイメージアップにつながります

→透明感のあるアクアリウムはお店や企業のイメージアップに効果的です

 

・無理なく設置をすることができます

 →様々な大きさの水槽があり、スペースに合わせてミリ単位から設計することができます

 

・予想外に広く水槽のスペースをとることができます

→例えば、下駄箱(シューズボックス)などの上は一般的に90cmから1m20cmの水槽が置けるものが多いです。

 

いかがでしょう、エントランスや玄関に置いたアクアリウムが魅力を惹きつけるイメージはお持ち頂けたでしょうか?

 

レミニセンスでは、水槽の形状、アクアリウムのコンセプト、色彩の扱いなど様々なご要望に応じてお客様の「置いて良かった!」「ありがとう!」を日々実現させて頂いております。

 

 

 

TOJO東京 レミニセンス

水景デザイナー  小西

 

 

 突然のお話しですが、「水槽を置く意味って何ですか?」

 

 今まで様々な事例でアクアリウムを設置させて頂きましたが、初めてこのようなことをお知り合いから聞かれ、「こんなことをお思いの人もおられるのだなぁ」と不思議に思いました。

それこそが職業病なのかもしれませんね・・・。

さてさて、冷静に。

 

 今回のテーマは“アクアリウムの魅力について”です。

 

 一般的な「水槽を置く意味って何ですか?」の答えは、「綺麗じゃないですか!?」とか「お魚さんたちを愛でていると癒されますよ。」といったところでしょう。

 

 デザイナーとしてアクアリウムのお仕事をしている以上、このような回答はしていません。

 良いところもあれば、悪いとこともある!その悪い部分がどれだけ相手のお客様にご理解頂いて信頼関係を築けるかにあると思っています。

 

 このようなご不安はありませんでしょうか?

 

1.水槽は地震の時、水がこぼれたり割れたりしませんか?

2.水槽を綺麗に維持するのは難しくありませんか?(コケがいっぱいになるなど・・・)

3.安全面まで考えて維持してくれるのか心配

 

このようなご不安なお言葉は実際、初めてお会いしたお客様のところへ営業を重ねてきた経験上、よくお客様よりご質問された内容です。

 

<簡単にトップ3のご質問にお答えします。>

1.まず、地震について

いつ来るのかどのような大きさが想定されるのか天災は全く想定ができません。レミニセンスでは、被害を極限に小さくする対策を行いますが、水がこぼれることは大きな地震や免震構造の弱い建物では実際に防げない面もあります。

 そのため、発生時は基本的に全てのお客様に電話確認を行い、優先順位順に全ての安全を対処します。

 それ以前に、事前の予防として設置時に電気系統に水のかかりにくい配線や水槽の水のこぼれにくいフランジ対策(水槽の上部に返しのような加工をすることで出ようとする水を水槽内に返す作用です。)というものを行います。“毎週”メンナンスと同時にコンセント周りのチェックや水漏れについてのチェックも欠かさず行います。そして、カルテにてチェックを行い、最後にお客様よりちゃんと管理しているか確認頂き、サインをもらいます。

 (阪神大震災を5歳の時に、東日本大震災をサラリーマン時代に経験し、エレクトロニクス業界に在籍した身として最重要事項として安全品質の確保に努めております。)

 

2.水槽を綺麗に維持すること

これはプロとして当たり前です。毎週お伺いしていただき、ただルーチンワークでメンテナンスをしているだけではありません。

水槽の微妙な水質の変化を毎週お伺いするからこそ、気付くことができます。

 例えば、水質が異常な場合、お客様が気付かれてお電話頂けることもありますが、気付かない場合もございます。 毎週の訪問の際に、水の濁りやお魚の元気ない泳ぎ方などを判断基準にし、水換えの量やメンテナンスの内容を変えております。

 いわば、長くお付き合いする水槽の内科の先生みたいな感じですかね!

 

3.水槽の安全

 これはメンテナンスサービスとして人に任せること自体に不安な上、ちゃんと安全管理もできているのか不安な方は実際に見て頂くしかないかもしれません。

 

 特にコンセントなどの電気系統周囲はホコリがたまりやすく、漏電もご不安な場所です。このような場所だからこそ、毎週配線を抜いて乾拭きを行いますのでテーブルタップ周りはピカピカです。

 水槽で最も重要なことは、安全にお客様に楽しんで頂いていることです。そのためならストイックなほどに管理をします。(大嫌いな言葉が“塩だれ”です)

 オーバーフロー水槽の濾過槽周りは塩だれという跳ねた海水の結晶が溜まりやすい場所です。この塩だれは雑菌をたくさん含んでいますので水中のお魚にも良くありませんし、見栄えも美しくありません。

 (せっかく、水中を綺麗に飾っても見えない部分のメンテナンスを怠っているとお客様にもデザイナーの性格やセンスが見られてしまいますよね。ちなみに他業者から引き継いだ水槽はキャビネットの中に

いろんな不要な置き土産をしていかれるので迷惑です。)

 

 安全面について、これは本当に甘く見ていると大惨事を起こしかねませんので、下記に詳しく投稿しています。

水槽の安全って?中途半端な知識じゃ扱えない火災・水漏れの事実!

 

このようなご不安な点を一つ一つ時間を頂いてご説明します。

あとは、実際の目でデザイナーの動きをご覧ください。

それでもご不安ならば、どんどんご意見下さい。

 

そんな様々な不安を払拭した先にこんな美しい水槽の空間が皆さんの目の前にやってきます。

これは、サンゴをふんだんに取り入れた水槽です。色彩豊かで惹きこまれてしまいます。

 

 この写真は、水上までデザインをした一体感のあるマリンアクアリウムです。

キラキラした水の揺らぎがつい歩く足を止めて見入ってしまう魅力的な何かを漂わせています。

  

この写真は、TOJOオリジナルの季節感あるアクアリウムです。

細やかな水の流れや音、揺らぎやミストなど自然観をふんだんに取り入れています。

 

 

■レミニセンスの水槽の魅力とは?

・不安要素を全て解決した上の上質空間のデザイン・維持・管理

→信頼できるデザイナーとの出会いは最も水槽を楽しめる鍵となります

 

・コミュニケーションのツールとしてこの上ないもの!

→お魚のことや綺麗なデザインはご家族内やご来客者・来店者さま、社内コミュニケーションなどとにかく会話が増えます。

 

 ・デザイナーの教育・質が違います

  →レミニセンスのデザイナーはとにかく、たくさんの会話をします。故に、お客様との会話が弾み、笑顔溢れています。会話の中から次の課題やお客様が実現されたいことについてトコトン話をさせて頂きます。(こちらから積極的な重い提案は致しません!)

 ということから、毎週お伺いさせて頂いた際に「待ってたよ!」と言われることもあります。

 

いかがでしょう、少しは魅力がお伝えできましたでしょうか?

 

レミニセンスでは、水槽の形状、アクアリウムのコンセプト、色彩の扱いなど様々なご要望に応じてお客様の「置いて良かった!」「ありがとう!」を日々実現させて頂いております。

 アクアリウムを設置頂いたお客様の中には、空間ごとお任せ下さり今までの雰囲気を一変したいとご要望の事例もあります。 たった2台のスリムなアクアリウムを置くだけで瞬く間に高級感を高められたとご満足くださられております。

今回のテーマは“小さなスペースを水槽で有効活用”です。

 

水槽ってどこに置いたら良いのか分からない・・・。

水槽を置くスペースを確保できない・・・。

今ある部屋の雰囲気を崩してまで水槽を置くリスクを取らなくても・・・。

 

このようなご不安はありませんでしょうか?

 

そんな時は、ちょっとした手軽なスペースを水槽で有効活用してみませんか?

 

じつは・・・水槽を置くスペースは私たちレミニセンスの水景デザイナーがお部屋を拝見すれば一見するだけで5~10パターンはすぐに思い浮かびます。

その設置スペースや水槽のサイズ、海水魚の空間か川のお魚のものかなどその場でお話ししながらお客様とイメージを膨らませていきます。

 

今回の例は、飲食店でテーブル席とテーブル席の間をお客様同士がリラックスしてくつろげるようパーテーションの役目として水槽を置かせて頂いたものです。

  

水槽を置く前は、他業者のちゃっちい造花の飾り物を外注して定期交換されておられました。

造花の飾りも予算やその業者さんのセンスでまるで雰囲気が変わり、あまり目にうつるものというより、ただ置いてあるだけといった感じでした。

 

 お客様よりこのスペースをパーテーションのように水槽にできないかとのご相談を頂いた際に、黒の高級感を用いて統一することをご提案させて頂きました。

その場所の幅はわずか20cm!このような場所でも水槽は設置することができます。

  

イメージはバッチリ、パーテーションという重要な役目があるため、エアーカーテンの要素を取り入れました。(このブクブクはお魚にはストレスになりますので、営業時間外はタイマーにてオンオフの管理しております。)

 

パーテーション水槽はこんなメリットがあります。

 

■パーテーション水槽のメリット

・周囲の雰囲気と合わせて一体感を持っています

→高級感や木目を活かすなど様々なバリエーションを取り揃えています

 

・一般的なパーテーションと異なり、好印象なイメージアップにつながります

→透明感のあるアクアリウムはお店や企業のイメージアップに効果的です

 

・壁に穴を空けることなく張り合わせてお作りできます

 →壁の凸凹をスッキリさせることができます

 

・予想外に広く水槽のスペースをとることができます

→狭い場所でも、高さがあるため水の容量は100リットルほど入っています。写真の水槽では、大小30匹ほどの熱帯魚が泳いでおります

     ※わずか20cm幅の実写画像です!

いかがでしょう、水槽がパーテーションになるイメージはお持ち頂けたでしょうか?

 

レミニセンスでは、水槽の形状、アクアリウムのコンセプト、色彩の扱いなど様々なご要望に応じてお客様の「置いて良かった!」「ありがとう!」を日々実現させて頂いております。

今回はユニット型という手法を用いておりますが、他にも様々な演出ができます。「こんなところにアクアリウム置けるの?」

こんな疑問お待ちしています。

アクアリウムは、様々なインテリア性を持っています。一般的には玄関や空いた棚のスペースに置いて楽しまれます。

 少し凝り出されると、本格的に水槽のキャビネットを置いてスペースを確保し、愛情を注ぐようになっていかれるといったケースをご経験の方も少なくないと思います。

 

 今回のテーマは“壁に組み込んだ水槽”です。

 

水槽を壁に組み込むなんて、高額な工賃や作業費がかかりそう・・・。

一度、製作してしまったら、飽きてしまった時に取り返しのつかないことになりそう・・・。

今ある壁を傷つけてまですることではない・・・。

 

様々なご不安なご意見が思い浮かびます。

 

ですが・・・ちょっとした秘話があります。

 

じつは・・・壁組み込み水槽って”壁をぶち抜いて”作る必要はありません!

例えば、部屋の壁は部屋と部屋の仕切りなどで凹凸があります。

 

この凹凸を活用して張り合わせると、まるで壁に組み込まれたスッキリした水槽インテリアを楽しめます。

張りぼて水槽・・・失礼・・・”張り合わせ水槽”は、壁と同じ張り紙を木製のベースで作成し、凹凸の箇所を埋めることで出来上がります。

このような作り方で設置をされた場合、元の状態に戻すことも簡単です。

また、壁が壁紙ではなく、木調やコンクリートなどでも同様の素材を扱い製作することができます。

実際に壁に組み込まれているように見える水槽って内側はどうなっているの。

写真でお教えします。

こんなのを埋め込み型水槽と言います。

こんな感じで水槽の上部が開きます。ここからメンテナンスをしています。

中には照明とかフードタイマーという器具が入ります。

  

このような感じでメンテナンスを致します。

写真で見ればお分かりのように凹凸の空間に単純にアルミフレームのキャビネットと

水槽が入っているものを化粧板で覆っているのです。

簡単な仕組みでしょ!

(だから高額な施工費がかかるわけないのです。)

 

このようなところから、壁の組み込み水槽はこんなメリットがあります。

 

■壁に組み込んだ水槽のメリット

・スッキリ壁と一体化します !

→壁と一体感のあるスタイリングが特徴的です

 

・水槽の前後にインテリアを飾ることができます !

→水槽全面にソファーや、ワインセラーなども似合いますね

 

・壁に穴を空けることなく張り合わせてお作りできます !

 →壁の凸凹をスッキリさせることができます !

 

・予想外に広く水槽のスペースをとることができます !

→棚置きでは狭いスペースに水槽を置かざるを得ないところが、広くスペースをとって様々な色彩のお魚を楽しんで頂けます

 

 

いかがですか?

メリットも大きい・・・というより普通に水槽を楽しむ選択肢と同様にご検討できることと思います。

 

レミニセンスでは、水槽の形状、アクアリウムのコンセプト、色彩の扱いなど様々なご要望に応じてお客様の「置いて良かった!」「ありがとう!」を日々実現させて頂いております。

 

今回の壁に組み込む水槽の他に「L字のコーナーを利用した水槽」「滝の流れる水槽」「ミストの立ち込める水槽」他にも様々な演出で皆様のご要望にお応え致します。

アクアリウムのレンタルを行う上で最も大事にしていることは、お客様ごとのオリジナル性をいかに表現するかということに尽きます。

 

こちらのお客様はオフィスに特注の水槽を設置させて頂いております。

2017年このシーズンは桜をふんだんに取り入れたアクアリウムをデザインさせて頂きました。

昨年2016はソメイヨシノを用いたデザインでしたが、今年はしだれ桜を扱い、上下の高低差のある迫力を出したものに仕上げてみました。

この桜は、アーテフィシャルフラワーを用いてデザイン致しております。

 

オフィスにいて満開の桜と水の共演するアクアリウムという表現の形は、ついつい見とれてしまう美しさを持っています。

 

 水中には、本物の水草を数種類絡めた様々な緑が楽しめるように工夫があります。

 その水草の間を縫うように大小の熱帯魚たちが泳いでいます。「熱帯の楽園」というイメージ性を持たせて熱帯魚の色彩や大きさを計算してこの空間は存在します。

 

 水上まで突き上がるこの特注水槽のデザインは、水上高くから水とミストが流れ、水中へと注がれています。その流れ、水の音、立ち込めるミスト、様々な要素を取り入れた自然観を追求したデザイナーが手掛ける他にはないオリジナル性があります。

    

 全体的に暗くならないよう、水槽のバックライトや水中の暗くなりがちな箇所にLEDを用いて明るくライティングしております。その照明を反映させるため、砂も白の目立つものを選び、明るく魅せる演出があります。

 

 こちらのオフィスさまは、以前別の業者さんが水槽をメンテナンスしていましたが、オフィスの空間・雰囲気に合わない木目の強い水槽に偽物のイミテーションを土台丸出しで沈めているずさんさに飽きたため、何か新しいデザインができる会社を探していたところレミニセンスにお問い合わせ下さりました。

 

 現地へ設置できる水槽の大きさの確認のため訪問したところ、別の業者さんの水槽がまだ設置されておりました。

 赤・白・黒を基調とした近代的な色彩のオフィスに木目調の水槽・・・。はっきりと飽きられる理由が分かるようなものでした。

(第一印象はセンスねぇな。!です。)

 

 新しく設置する水槽はこんなもんじゃない!をお見せしたいと、季節感を味わうことのできるデザイン性の高いアクアリウムをご提案させて頂いたところ、社長も「コスパもサービスもいいね!」ということでご契約させて頂きました。

 

 毎週メンテナンスをさせて頂く中で社長やスタッフさまの水槽に対する思いやどのような嗜好があるのかを拝見しながらデザインを致しております。

 そのうちに、年々派手目にお創りしてきているように思います。

(お客様の目に明らかに分かるように派手にするのではなく、少しずつ少しずつ時代の流れと共に変化させているような感じです。)

 

 時には、高低差を出したり、左右に自由度を作ったりと、迫力あるデザインに仕上げます。

 その季節の花の特徴を生かし、デザインさせて頂きました。

 

ちなみにこのデザインは、淡水魚を用いたものですが、下記の写真のような海水仕様にもできます。

お客様の好みや空間の雰囲気で様々な様相を見せるアクアリウム。

水の輝くインテリアは見ていて飽きません。

綺麗なアクアリウムを手軽に楽しみたい。このように思われる方は少なくないのでは?
でも、水槽はコケですぐに汚れて見栄えが変ってしまうし、生き物を飼うには責任もあるよなぁ。このようなお声をお打ち合わせの時によくご相談頂きます。

私たちは「全てお任せ下さい。」とお伝えします。
安全管理から水槽の見栄えや飼育など全てプロのデザイナーが毎週、状態管理やメンテナンスをお客様の元に訪問し、対応させて頂いております。

私どものお仕事は、お客様に長く綺麗で美しいアクアリウムを飽きることなく、楽しんで頂くことです。そのため、一件一件お客様ごとに思い入れやこだわりが違います。

写真のアクアリウムは、ご来店者さまや社内会議に使われるお部屋です。そのお部屋の角の小机に季節感のあるアーテフィシャルフラワーでデザインしたアクアリウムを設置させて頂いております。
今の季節は桜を用いて水中はもちろん、水上まで一体感のあるデザインを施したフォルムでお楽しみ下さっております。

  

毎週、さまざまな変化にお客様と会話をはずませ、情報を頂いています。
今週はこのような会話がありました。
「ねぇ小西さん(担当デザイナー)、お魚生まれたんだよ。見ておいでよ!」「えっ!また生まれました!?水槽の状態が安定している証拠ですね。」などとお話しさせてもらっています。

「あとね、今のデザイン、お客様から評判いいですよ。」

「前の季節の梅と違って桜はピンクで派手目なのでお客様の目につきやすいですよね。嬉しいです。」

デザインで大事なことは、“機能性を持たせること“と思っています。
ただ、デザイナーが見せたいものをパフォーマンスするだけでなく、お客様がどのように楽しんでおられるか、どのようにご来店者さまと会話されるかをイメージしてお創りさせて頂くアクアリウムはそれぞれの独自性があります。

さきほどの会話のお魚が生まれるまでには、どのようなきっかけがあったかというと、実は背景がありました。


お魚が安定せず、「では、グッピーを入れてみましょうか。」とオスとメスのグッピーをいれたのがきっかけです。このグッピーたちはペアでもなく、何となく入れしましたが仲良く泳ぐようになり、その後メスのお腹が大きくなってスタッフさんもビックリ!「ねぇ一匹お腹が大きいの!?生まれる?」と。

「う~んもうちょっとで生まれますかね?」
そのような会話を3週間ほど続けてようやく待望のベビーが誕生したのです。

様々なストーリーがお客様のところで毎日起きています。
本当にアクアリウムはお客様との会話が絶えることがありません。

このような手軽に楽しめるアクアリウムのレンタルは、お気軽にレミニセンスまでお問い合わせ下さい。

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