皆様がアクアリウムという言葉を聞いてイメージするものとはどういうものでしょうか?
カラフルな熱帯魚が泳いでいて綺麗であったり、水草いっぱいの中をスイスイ泳ぐ魚に見とれてしまったりというものでしょうか。今はこのようなアクアリウムは世の中に溢れていて街を歩くとどこにでもあるものになってきています。その反面、アクアリウムへの感動も薄れてきているのではないでしょうか?
だから、皆様のイメージする以上の世の中に例のない独創的で日常を打ち壊す空間を提供し、その責任として本当の意味での非日常空間を演出・維持・管理し続けます。
それがレミニセンスの提唱する「クレイジー・アクアリウム」です。
あの夢の国で見るポップコーンの機械がアクアリウムに。時には壁をぶち抜き、カウンターをアクアリウムにし、車までアクアリウムにしてしまいます。人が眺める窓のある場所はアクアリウムに変えうるのです。
このような今までの常識を破壊するイメージを皆様と共に創り上げていきます。