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存在がラグジュアリーを醸し出す

朝仕事に行く時、夜帰ってきた時出迎えるアイテムの一つにアクアリウムという考え方があります。

 

透明感、ラグジュアリー、ステータス。この言葉以外の何があるでしょう?

仕事の前にエサをあげて、少しの癒しの時間を楽しむ。帰宅して寄ってくるおさかなたちにエサをあげる至福のタイム。



左奥にガラスの高さを出したオリジナルの設計は、持つ人のステータスを高めます。

このタイプは、マリンテラリウムというあまり見かけない仕様です。


デザイン性には優れているものの、水の総水量に対して濾過が弱いので海水魚を飼育するには経験が必要になります。(要するにメンテナンス業者は、手間がかかるからやりたくないので、一般に出回らないんです。)

デザイン集団であってこその技術の結集がこのデザインにはあります。

  • スペック(サイズ)

幅1m20cm×奥行20cm×高さ60cm/フロント高さ20cm(海水魚仕様)

(セット内容)

背高型ガラス水槽(シリコン:ホワイト)

白い底砂・ライブロック(デザイン用の岩)・ヒーター&サーモスタット・LED照明・水中ポンプ&フィルター・エアポンプ

海水魚 カクレクマノミ・スズメダイ等 約10匹

この事例の物語はこちら↓

https://tojo-rms.com/2020/10/15/post-3806/

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