2016.07.06
待合室はお客様(患者様)とお客様が向かい合わないレイアウトを選ばれるクリニックさまが多いように感じられます。
しかし、写真のようなコの字のレイアウトはお客様同士の会話が生まれ、クリニックの中が賑やかな雰囲気になります。
「あの魚がね、いつもあの子を追いかけてるのよ」「あの魚はすごく動きが速いけどこの子はホントじ~っと私を見つめるの」
このような会話が日常になります。
淡水魚といわれる熱帯の川に生息しているお魚さんたちは、性格も容姿も様々です。
(時には死んだふりをする強者”ツワモノ”も存在します!!)
そして、デザインを施した水草のレイアウトが透明感のある癒しの待合室をお創りしています。
水槽は狭い待合室でも椅子との距離を測り、ミリ単位で製作しておりますので窮屈ではない満足度の高い空間を創ることができます。
スリムながらも水槽内は奥行きを演出しておりますので、緑のある楽しい会話のある待合室をデザインします。
東京23区のアクアリウムはレミニセンスにお任せ下さい。
<水槽仕様>
サイズ:幅1m80cm×奥行32cm×高さ55cm
特徴:耐震性の高いキャビネットを使用しております。
サイズはミリ単位で製作が可能です。
水草は毎週取り換え、お魚も適時コンセプトを変えますので飽きのない癒しの空間をお楽しみ頂けます。
初回設置料金(参考価格):60万円~
月額メンテナンス料金(参考価格):5万5千円~
アクア環境システムTOJO レミニセンス
水景デザイナー 小西